高齢者を対象とした交通安全教室を開催しました

 8月18日(水)、産山村の山鹿地区公民館において、熊本県交通安全協会の講師を招き、開催しました。教室には、産山村山鹿地区の高齢者約40人が参加し、高齢者の交通事故の特徴や交通ルールについて、ビデオやクイズで学んだ後、「高齢歩行者教育システム」を活用した講習を行いました。このシステムは、パソコンと大型スクリーンを使って、室内で道路横断の疑似体験ができるものであり、自動車の接近感覚の診断等を行うものです。実際に体験された方からは、「自動車は、思ったよりも速く近づいてきた。実際なら車にひかれていた。」などの声が聞かれました。
 8月24日現在、熊本県下における交通事故死者数は53人で、うち65歳以上の高齢者が32人と6割以上を占めています。また、歩行中の死者11人のうち9人が道路横断中に事故に遭い亡くなられています。
 産山駐在所では、今後も、このような体験型の講習会を開き、皆さんに交通安全に関するアドバイスを行っていきますので、機会があれば是非参加をお願いします。 

IMGP0098[1]

              (高齢歩行者教育システムでの講習の様子)
 

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産山駐在所に赴任しました。
よろしくお願い致します。

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