平成28年熊本地震

みなさん、こんにちは。
現在は、平成28年4月26日のお昼前です。
今月14日の夜から続いている一連の地震も、ようやく落ち着いてきたような気がいたしますが、まだまだ気が休まりませんね。
くしくも、私が先月に東日本大震災についての記事を書いてからほんの1ヶ月後に、私たちの住む九州でも大きな地震災害が起こってしまいました。
その記事の中で、「いつ私たちも災害に遭ってもおかしくない」と書きましたが、まさしくその通りになってしまいました。
改めて、自然災害の恐ろしさを実感しました。
この度の震災で、被災された多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。
私の勤務しております産山村では、度々大きな揺れに襲われましたが、不幸中の幸いで、人的被害はありませんでした。
しかし、家屋、道路等多くに被害が発生し、また夜間等に避難生活を送る方も多く、まだまだ平常の生活とは程遠い状況にあります。
しかし、前を向かなければいけません。
これは、産山村だけに言えることではありませんが、私の経験上、人は何か共通の困難に立ち向かうとき、普段では得られないような団結や、信頼関係が得られるような気がします。
役場のみなさんや、私たち公安職の者、それから住民のみなさんも一体となって、この困難を乗り越え、被災する前よりも、もっと良い地域を作っていきましょう!!
~安全安心コラム~
これから気をつけることについて
①余震、土砂災害に十分ご注意を!! 
しばらく余震が収まってきたとは言え、まだまだ安心は出来ません。
また、度重なる余震で、家屋や山の斜面もダメージが蓄積しております。
十分な注意をお願いします。
②防犯意識の向上を!!
まことに残念なことではありますが、震災後に、ニュース等でも伝えられているような空き巣被害等が発生しております。
警察も、熊本県警だけではなく、全国から派遣されている警察官と連携し、防犯に全力で取り組んでおります。また、地域によっては消防団や自警団などの民間組織の方々が、防犯活動に尽力されております。
しかし、やはり今後は、犯罪に遭わない工夫をすることも大切になってきます。
避難される際等、家を空けるときは、掛けれる所だけでも施錠をし、また貴重品の管理も十分にお願いします!!
③エコノミークラス症候群にご注意を!!
今後も、避難生活を余儀なくされる方々は沢山おられると思います。
テレビ等でも言われていますが、今回の地震は車内生活となられる方も多く、今後の健康被害が懸念されます。
いろいろな予防法が、テレビ等で言われていますが、ここにも書いておこうと思います。
 〇予防のために心がけると良いこと
1、ときどき、軽い体操やストレッチ運動を行う
2、十分にこまめに水分を取る
3、アルコールを控える。できれば禁煙する。
4、ゆったりとした服装をし、ベルトを、きつく締めない。
5、かかとの上げ下ろし運動をしたり、ふくらはぎを軽くもんだりする。
6、眠るときは足を上げる。
〇予防のための足の運動
1、足の指で、グーパーを繰り返す。
2、座ったまま、かかとをあげてつまさき立ちする。
3、逆につまさきを上げる。
4、座ったまま、両手でひざを抱えて、足の力を抜いて足首を回す。
5、ふくらはぎをもむ。
④流言飛語(デマ)にご注意を!!!
震災当日から、SNS等で様々な情報が流れています。
中には、有効な情報もありますが、その反面デマ等も沢山あり、混乱された方も多いのではないでしょうか。
SNS等の情報は、情報源が不確かな事が多々ありますので、情報をすべて鵜呑みにすることなく、必要な情報は、関係機関に自ら確認を取る等してトラブルを少なくしましょう。
また、特に若い方を中心に、SNSの情報は拡散されてすぐに広まりますが、自分が悪質なデマの拡散に協力してしまっているかもしれないということを念頭において、情報の拡散は慎重に行ってください。

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産山駐在所

Author:産山駐在所
産山駐在所に赴任しました。
よろしくお願い致します。

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